性格のふいっち

「性格の不一致」

彼女の部屋で何となくつぶやいてみた。
とりあえず、無視された。

思いつき様、言葉の響きを発音して試すのは、
職業的な部分も相まって、もはやちょいとした病気だ。

発音してみた結果、「不一致」が「which」ぽくて、
僕の中では、なんだかそれが引っかかった。

「性格のwhich」
「・・・性格のwhich」

今度は無視されずにかぶせてもらえた。
僕らはすかさず、交互に連呼する。

「性格のwhich」
「性格のwhich」
「性格のwhich」
「性格のwhich」

とりあえず、ふたりは目を合わさずに、
言葉の舌触りだけを確かめて、少し笑った。

こんな些細な一致があれば、
僕は楽しく生きていけるのだなあと、
思ったりした。
相手にする方はいい迷惑だろうけども。

(もちろん創作ですよ)


装飾男子

また例によって、
思いつき様に書いてみました。


眠れる四肢

カラダに、目覚めを。

(スポーツクラブなどに)


奇数な人生

人生、
2で割り切れないことばかりだよ。

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いやね、例の映画の「数奇な人生」っていう邦副題、
いくらなんでも工夫なさすぎじゃないかと・・・・